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2018年03月12日
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信州の郷土料理「やしょうま」

「やしょうま」とは、練って蒸した米の粉をちぎり、胡麻や海苔などを混ぜて円筒形に長細く形成して薄切りにして食す、団子の類の郷土食です。

地方や家庭によって、様々な彩の模様や絵柄が目を楽しませる物も見られます。

お釈迦様の亡くなられた日の2月15日または、北信地方では月遅れで行われる3月15日の涅槃会(ねはんえ・釈迦が入滅した日に行われる法要)に、家庭で作ったり和菓子屋で買ったりしたやしょうまを食べる習慣があります。

 

最近では、食育の一環として、やしょうま作りを子供たちに教える・伝えるなどの活動もみられ、この郷土の伝統食であるやしょうまが若い世代にも注目されています。

呼び名の由来は?


釈迦や馬にまつわるエピソードなど諸説あり、定かではないそうすが、一説ではお釈迦様が入滅する前にこれを食べ、弟子の邪(やしょ)に「やしょ、うまかったぞ」と言って息を引き取ったと伝えられています。

 

 

 

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